睡眠薬には抵抗がある、そんな人には食事療法がおすすめです!身近な食材を用いて不眠症の改善に努めましょう!

不眠症対策デパスとアモバン

毎日の食事で不眠症改善

不眠症を改善する食事療法

現在、睡眠に問題のある日本人は5人に1人と言われています。
不眠症改善には、睡眠薬を利用する方法が一般的に知られていますが食事による改善も出来ます。
お薬に頼らない自然な改善方法なので、依存症などの心配が無く安全に行うことが出来ます。
お薬が人体に悪い影響を与えるわけではありませんが、自然治癒など自分自身で体調の改善を計ることができるのであれば、それに越したことはありません。
ただし、自然治癒や食事による改善となると、それなりに継続することが必要になるため早期解消とはならないので予め理解しておくことがとても大切です。

睡眠の際に大切なことはセロトニンの分泌を高めること。セロトニンとは、生体にとって重要な役割を果たす三大神経伝達物質のうちの一つです。
心身をリラックスさせるにはこのセロトニンの働きが重要で、不足してしまうと精神が不安定になりやすく、それが不眠症に繋がる原因となります。
不眠症の人はセロトニンの量が少ないため、生成が必要です。
それにはトリプトファンとよばれる必須アミノ酸を摂取する必要があります。

この成分を多く含む食品は牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品や豆腐・納豆・などの大豆製品。
カツオやマグロ、ナッツ類やバナナにも含まれています。
ビタミンも有効な栄養素で、その中でも特にビタミンB1やビタミンCは抵抗力を高め睡眠しやすくなるといわれてます。レバー、玄米などに含まれています。
また、乳製品はカルシウムを含んでいます。カルシウムには精神の鎮静効果がありますのでトリプトファンと同時に摂取すると相乗効果が高まります。牛乳は就寝前に温めて飲むことがおすすめです。

食事の際は出来るだけ睡眠の2時間前までには食事をすませましょう。就寝前に食事を摂ると胃の動きが活発になったままなので、寝付きが悪くなります。
さらにいうと満腹状態になるまで食べることは避けて、腹八分ですませることも心がけましょう。
野菜を食べる際も必要で、生野菜を食べないように気を付けて下さい。体を冷やしてしまいますので、温めて食べる事がおすすめです。
トリプトファンはサプリによる摂取も可能です。時間がない人や、食事で摂ることが難しい場合簡単に摂取できます。

食事は生きていく上で必要不可欠な要素です。その際に、意識的にこれらの食物をとっていけば不眠症の改善の近道となるはずです。
お薬の服用で治療をすると共に、食事などでも改善を心がけるようにしましょう。